期間:平成21年9月3日(木)〜12月26日(土)

宮武外骨は関西を中心に活躍した反骨のジャーナリストで、政府を相手取り罵詈雑言の風刺娯楽雑誌「滑稽新聞」等を次々と創刊し一世を風靡しました。
絵葉書ブームの中、万を期して滑稽新聞定期増刊として明治40年に出版されたのが「絵葉書世界」です。
手頃な価格で彩り豊かなイラストが多数印刷されており、切り離すと絵葉書として使用出来る様になっています。
ジャンルは江戸の空気を色濃く残した日本画からモダンアートまで幅広く。正統派美人、艶事、教訓、社会風刺があると思えば、一目では分からない
謎解きの世界に迷い込みます。
時代を超えた独自のアールデコデザインは刺激的で高い芸術性を示し、あらゆる手法を使い絵葉書の魅力を支えるために作家たちは有名無名関係なく
自慢の腕を振るいました。「絵葉書世界」は時代が生んだ新芸術、世界に類をみない疾風怒涛のように駆け抜けた壮大な絵葉書のスペクタルをご高覧ください。
◇ 「滑稽新聞・絵葉書世界」について ◇ 「絵葉書世界」画像
常設では国内外美術絵葉書、風景・風俗手彩色絵葉書展示の他、すかし絵葉書の実演を行っております。

開館日:木・金・土曜日 開館時間 Am11:00〜Pm5:30
入館料:大人300円(高校生以上) 小人200円(小中学生)
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